理数科

理数科

魅力いっぱいの理数科

理数科は、数学や科学技術に興味と関心を持ち、将来、理学・医学・工学などの方面に進みたいと思っている人が集まっています。数学や理科の基本的原理や法則を系統的に学び、実験や実習を通して、自然現象を論理的または科学的に研究する能力や態度を身につけます。2002年度には文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール (SSH)の指定を受けるなど、魅力的なカリキュラムが準備されています。また文系を希望する生徒にも、豊富な講座が用意してあります。

1.立山実習...地学・生物・化学の分野を中心に

1年生は毎年夏に立山に出かけ、室堂山荘に1泊して2日間の実習をします。平地から高山へと標高を増すにつれて姿を変える森林の観察、高山植物の生態、弥陀ヶ原の大湿原に生息する植物の生態、 立山の生い立ちを物語る火山地形、氷河地形や地質資料の観察、地獄谷の噴気の化学成分などを調査します。2007年度は富山大学の2名の教官の指導の下、一層充実した実習となりました。

2.校内課題研究

本校独自の「総合探究」の時間を利用して理数科では課題研究が行われます。これは、各自が研究テーマを見つけ、個人やグループで研究や実験を進め、発表するものです。研究テーマは数学・理科の分野から設定し、課題解決型の学習を行います。

3.筑波科学研修

2年生は夏休みに筑波研究学園都市に出かけ、2泊3日で研修を行います。2007年度は、筑波大学への一日体験入学を中心に、東京大学見学、日本科学未来館などで研修を行いました。生徒は最先端技術や研究者の態度に深い感銘を受け、大変有意義な研修となりました。



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